●Vol.04 木連(もくれん)
春
 の雨は、植物に命を与えているような気がします。
雨にうたれ散る花もありますが、それはそれ、散らずに咲き続け命を全うする花もありで、自然の摂理を感じさせてくれます。
簡易郵便局の前庭の樹木たちも、今日は、雨にうたれて、より一層鮮やかな装いを魅せてくれています。
特に、木連の紫は魅力的ですね。凛として、可憐で、派手ではないけれど力強い美しさがあり、樹木だけれどその姿に憧れます。
木連の花弁は大きいので、地面に落ちる時も桜のように舞い散るのではなくて「もう花弁を落としてもいいよ」って木からの指令をうけたかのようにバラバラと一斉に降るように散っていきます。
その姿まで見届けていようと思います。
・木蓮(もくれん)科
・学名:Magnolia liliflora
・写真撮影日:2012年4月20日
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●Vol.03 桜(さくら)その弐
満
 開の桜です。
この姿がなければ、「春」を感じることができませんね。
花散しの雨がやってきそうなので、今が一番の見ごろかもしれません。
会館周りの桜は、「染井吉野」と呼ばれる樹種で、江戸時代に、江戸駒込の染井村で植栽が始められ、初めは見事な桜の代名詞として「吉野桜」と呼ばれていたのが、誕生地の「染井」の名を加えて「染井吉野」の名になったそうです。
蕾の間は濃いピンク色ですが、開花するとうすいピンク色(どちらかといえば白色に近い)の花弁に姿を変えていくのが特徴です。
・薔薇(ばら)科
・学名:Prunus×yedoensis(染井吉野)
・写真撮影日:2012年4月9日
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●Vol.02 桜(さくら)その壱
今
 年は、頑固な冬将軍のおかげで、寒さが中々ぬけず、桜の開花も遅れています。
会館周りの桜たちも、今日の日差しにようやく蕾を膨らませはじめました。
でも、まだ傍らでは椿が咲いていたりと・・・なんだか変な感じです。
先週、京都を訪れた時も、桜ではなく「今は梅の花がきれいですよ~」なんて案内がありました。桜の出番は、ちょっと押し気味というところですか?!
それでも、気の早い誰かさんたちは、必ず咲いてくれると信じてお花見の計画なんてもう初めていませんか(笑)
今年も、もうすぐ会えますね。
その姿をこうして変わらずここで見ることができる・・・その幸せに感謝です。
・薔薇(ばら)科
・学名:Prunus×yedoensis(染井吉野)
・写真撮影日:2012年3月24日
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●Vol.01 花水木(はなみずき)
協
 同組合では現在、本年秋ごろのオープンを目指して新飲食施設の建築を進めています。
これに伴い、以前喫茶施設「やすら木」の庭園にあったたくさんの樹木たちは、新しい場所が確定するまで、地元の北中庭園さんで預っていただいています。
それまでは、花便りを更新できませんが、これに先立ち、会館前の駐車場整備を行い、国道309号線沿いの側溝に、花水木2本を新しく植樹しました。まだまだ幼い樹木たちですが、会館周りを明るく彩ってくれることでしょう。
これから、戻ってくる樹木たちや、新しい仲間たちをご紹介していきますのでお楽しみに!
・水木(みずき)科
・学名:Cornus florida
・写真撮影日:2012年2月23日
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